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いただきました。ありがとうございました。
エロス楽しみですw
そして、シールさんにもピチュリフラグが(ry
>早苗さん
早「どうですか?似合いますか?」
ああ。きれいだよ、早苗さん。
早「ま、まさか、あなたと結婚するなんて思ってもみませんでした」
そ、そうかい?
早「はい。私はてっきり霊夢さんとするのかと思ってました」
まあ、霊夢ことはもちろん好きだが、今はウェディング姿の早苗さんが一番最高さ。
早「最高だなんて、そんな…(///)」
神「熱々のところ悪いけど、さっさとやっちゃってくんない?先に進まないからさ」
二人「す、すいません」
神「じゃあ、さっそく始めるわよ。えー、コホン。では、これより結婚式を執り行います」
なんか緊張してきた…
早「うふふ、私もです」
神「めんどくさいから、二人いっぺんにいくわよ。汝ら永遠に愛することを誓いますか?」
二人「はい、誓います」
神「では、誓いのキスを」
は、はい。…では。
早「お、お願いします」
バシーーーーーーン!!
あいたッ!!
だ、誰だ!?な、何するん……だーーーーーーッ!?れ、霊夢!?」
霊「何するとは何よ。こんなとこで寝てると、風邪引くわよ」
へっ?こんなとこって…。あ、あれ?ここは結婚式会場のはずじゃあ…
霊「何寝呆けてんのよ。ここはうちの神社よ」
…ホントだ。夢だったのか…。
霊「その通りよ。ところで、さっき早苗さんがどうのこうの言ってたけど」
あ、いや、な、何でもないんだ。(くそっ!もう少しで、キスに有り付けたのに…夢の中だけど)
霊「なんかし損ねたって顔してるわね」
そ、そんなことないさ。(あいつめ、なかなかするどいな)
霊「まあ、いいわ。とりあえず、何でもないらしいわよ」
早「れ、霊夢さん!わざわざそんなこと聞かなくても…」
へっ?……さ、早苗さん!?どうしてここに…?
霊「さっき私が呼んだのよ。たまには巫女通しで話したいこともあってね」
早「そういうわけなんです」
は、はあ…。
霊「さて、夕食にするかしらね。準備してくるわ」
ああ。
早「あの…」
うん?
早「結婚式の夢でもみてたんですか?」
え!?何故それを!?
早「それらしいことを、寝言でいってましたから…」
いや、あはは…
早「……結婚式といえはアレですよね…」
アレって?
ちゅっ
うん!?さ、早苗さん!?
早「す、すいません。でもこれで、夢が叶ったでしょう?」
あ、ああ。正夢としてな。
早「今回はほっぺで我慢してくださいね。いつかホントの結婚式を迎えるまでのおあずけ、ということで」
早苗さんにはかなわないなw
わかった。その時までの貸しにしとくよ。
早「はいw」
どう終わらせようか迷った挙げ句、結局こんな終わらせ方にしてしまっt(ry
ピチュリフラグ120%!!www
次回は、勇義の姐さん…ですかね。
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