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いただきました〜ありがとうございます
紫たちに食べられること…それが私の望みの一部です…(無論性的なry
「幽々子…だよな?」
幽「えぇ、やっと来てくれたわね」
「妖夢にあんな怪我させてまで俺を呼んで…なんのつもりだよ」
幽「あなたがいけないのよ…私の物にならないから」
「生憎と何かに縛られるのは苦手でな。誰かの物になるつもりなんて毛頭無いぜ!」
幽「でしょうね…なら、殺してでも私だけの物にしてあげるわ!」
「全く…完全に狂ってる。どうしようもねぇな」
幽「さぁ、始めましょう。私とあなたの死の円舞曲」
「さっさと目を覚ましな!冥界の姫君」
幽「さっさと死になさい!偽りの主役」
ミステリアスだったのでヤンデレな幽々子様にしてみました
しかし掛け合いは難しいな…
以下アナザーストーリー
「幽々子…だよな?」
妖「あれは…カリスマモード!」
「カリスマモード?」
レ「カリスマですって!?」
咲「お嬢様…どうなさいました?」
レ「誰かが私のことを呼んだ気がしたのよ」
咲「そうでしょうか…それよりおやつですわ」
レ「プーリーン♪」
「…んでカリスマモードって?」
妖「あの状態の幽々子様は…全てが3倍になるんです」
「赤い彗星みたいなもんか」
妖「ただ、それは物理的だけじゃなく本能までも…」
「まさか…昨日の料理の3倍食うと!?」
妖「いえ、昨日の幽々子様は8割でした…よってそれ以上かと」
「バカな!幽々子の胃袋は底なしか!?」
妖「それよりもあなたが心配です…」
「何故?」
妖「本能は…食欲だけじゃないんですよ」
「っ!?」
幽「ふふっ、美味しそうな男の子♪」
「まさか…それまで3倍に!?」
妖「頑張ってください…私には幽々子様の食欲を満たすことしかできません…」
「待て!通常の幽々子に襲われた時ですら完全には満足してなさ気だったんだぞ」
妖「すみません…私にはどうしようもないんです…諦めて全部搾り取られちゃってください」
「簡単に言うんじゃねぇ!」
幽「妖夢〜3日分の食事は出来てるかしら?」
妖「勿論です」
「なんで準備できてんだよ!?」
幽「ごちそうさま」
「!!?」
幽「さ、これであなたと3日間は楽しめそうね」
「俺が死ぬだろ…」
幽「大丈夫よ、私は死を操るのだもの。死なない程度に抑えるのはおてのものよ」
「………」
幽「さ、私が満足するまで搾り取ってあげるわ♪」
うん。いつもの流れだw
次は霊夢と魔理沙かな
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