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いただきました〜ありがとうございます
それをきっかけに積極的にシールさんに迫る映姫様…それを覗き見る小町と文…今日も平和そうだww
黒「平和か、そりゃよかったな」
「げぇ!トリオ・ザ・スカイ」
黒「いい加減それはやめろ!」
「なら、ドライフィーゲン」
黒「なんだそりゃ?」
「ドライは3、フィーゲンは飛ぶ。空の単語がよくわからなかったんでな…」
黒「…何語だ?」
「ドイツ語。辞書開いて調べたけど読みがあってる保証すら無い…」
黒「ならなんでドイツ語なんか使うんだよ…」
「かっこ良くない?外国語って」
黒「はぁ…なんか怒るのもバカらしく思えるぜ…」
と勝手に黒空の兄貴と会話を考えてましたww
まぁ萃香は…酔ってたり、酔ってたり…あれ?酔ってる姿しか思い浮かばないww
諏「諏訪子だぞ〜神様だぞ〜」
「ふあぁ〜早苗も神奈子もいないと暇だな…」
諏「無視するな〜!私だけじゃ不満なの?」
「不満じゃないが…みんなでいたほうが楽しいじゃないか」
諏「そうだけど…一応神様なんだけどなぁ…」
「知ってるさ。まぁ悪いな、神様が嫌いなわけじゃないが特別信仰もしてないんだ」
諏「それをきっちりと神様に言うのもある意味すごいよ…実際に信仰心が減ってるのはわかってるんだけどね」
「上辺だけの信仰じゃ仕方ないだろうし…まぁ俺に求めるのは諦めてくれ」
諏「ま、相手が誰でも接する態度が変わらないのは魅力的ではあると思うけどね」
「それは霊夢もだけどな」
諏「あの麓の巫女はもう少し巫女らしくすべきだと思うけどねぇ…」
「そうか?俺は霊夢はあれでいいと思うがな。一緒にのんびりお茶飲んだりするの好きだし」
諏「…あの巫女のこと、好きなの?」
「好きか嫌いかなら好きだ。人間としてはな」
諏「人間として?」
「恋人とか…そういうのはよくわからん。無縁の生活だったからな」
諏「そっか。えいっ♪」
「おわっ!」
諏「せっかく天気もいいんだし一緒にお昼寝でもしよっか」
「俺に抱きついたままか?」
諏「いや?」
「まぁいいか。せっかくだからな」
諏「うん♪」
早「ただいま戻りました〜」
「zzz」
諏「zzz」
早「くすっ、まるで仲の良い兄妹ですね」
まぁこんなほのぼのっぽいのもたまにはいいかな
次はフランですかね
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