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いただきました〜ありがとうございます
大丈夫ですよ、私もそこまで鬼畜じゃありません。にとりの録音した音と文の写真とさとりの言葉を元に新聞を作るのと一部始終を紫とかに伝えるだけですw
まぁ666とか444とかは吸血鬼の館ならありそうな数字ではありますけどね〜しかもレミィだしw
リリーは春を告げる精…告げた後はどうなるのかわからなかったので、まぁあんな感じに…
そういえばリリーもルート作成キャラに入ってたんですねw
てか熾天さんみたいなラブっぽい発想が思い浮かばなかった…まぁコンセプトが春の別れだったということでww
「お前に作る話はねぇ!」
み「酷いっ!!」
「まぁさすがに嘘だよ。しかし相変わらずいい歌声だな」
み「歌なら自信あるからね〜あなたは歌わないの?」
「歌はよく知らないし、歌わないから自信ないからな…飲みながらお前の歌聴いてるから存分に歌え」
み「え〜それじゃ一緒に来た意味ないじゃない」
「いいだろ。第一付き合って〜って無理矢理引っ張ってきたんじゃないか」
み「だって、あなたと一緒に歌いたかったんだもん…」
「つっても普段歌わないからなぁ…」
み「だからって歌わなきゃいつまでも歌えないじゃん。ほら〜歌おうよ」
「しかしなぁ…」
み「歌おうよ〜」
「あ〜もうわかった…わかったから纏わりつくな!」
み「わ〜い。じゃあ一緒に歌おう」
「ったく…なんでそこまで一緒に歌いたがるんだか…」
み「負けた方は〜もちろん罰ゲーム〜♪」
「歌いながら勝手なルール作ってんじゃねぇよ!」
み「その方が楽しいじゃない」
「ならお前負けたら白玉楼で私を食べて〜って言いに行くか?」
み「……やっぱり普通に歌おうか」
「だろ。歌うのにまでいちいち勝負事にしてられん…」
み(勝ったらいろいろしてもらおうと思ったのになぁ…)
「ま、お前を可愛がるのはその後でな」
み「え、えぇ!なんでわかったの!?」
「顔見りゃわかるさ」
み「……」(///)
「可愛いやつだなぁ、ほら歌うんだろ?つきあってやるから楽しもうぜ」
みすちーは話がこういう形しか思い浮かばなかったなぁ…
後ろのポスターは気にしたらダメですよww
次は阿求ですかね
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