|
いただきました〜ありがとうございます
スキマババアが狙ってるから警告したのに…無茶しやがって…
おや…誰か来たようだ…
猫は懐くと可愛いですよ〜膝の上で丸まったり甘噛みしてきたり。あ〜久々に猫を飼いたいぜ
レ「ど、どうかしら?」
「珍しい格好だな。ゴスロリってやつか?」
レ「らしいわね。咲夜が持ってきたわ」
「へぇ〜」
レ「で、どう?」
「あぁ、可愛いぜ。ゴスロリ服は」
レ「む…それじゃ服だけが可愛いみたいじゃない」
「そのつもりで言ったしな」
レ「……そう」
「冗談だよ。レミィも可愛いに決まってるだろ」
レ「…ふん」
「ごめん、悪かったから拗ねるなって」(なでなで)
レ「べ、別にあんたに撫でられたって嬉しくなんか…」
「そうか…ならやめとくか」
レ「あ…いや…」
「咲夜の入れ知恵か?」
レ「よくわかったわね」
「あんまりレミィはツンデレって感じしないしな。そういう面までは変に着飾らない方が好きだぜ」
レ「そうね、私らしくするわ。だから撫でなさい」
「やだ」
レ「なんでよ」
「命令じゃなく頼まれるなら考えるけどな」
レ「う…」
「どうする?」
レ「……撫でて」(///)
「ん〜かぁいいな」(なでなで)
レ「えいっ!」
「うわっ…急に抱きつくな、危ないぜ」
レ「いいじゃない。ほら、このまま部屋まで運んでちょうだい」
「お姫様抱っこのままか?」
レ「もちろんよ」
「仕方ないお嬢様だねぇ」
レ「お礼ならするわよ。部屋に戻ってからベッドでね」
「悪いが咲夜に殺されたくないんでな。遠慮しとくよ」
レ「ふぅ…咲夜も相変わらずねぇ」
「愛されてるな」
レ「あなたはどうなのかしら?」
「好きだぜ。レミィも他のみんなもな」
レ「まぁ仕方ないかしら。それじゃゆっくりでいいから部屋まで頼んだわよ」
「畏まりました、お嬢様」
レミィに手を出すと咲夜さんが何をしてくるか…いと恐ろしやw
次は輝夜ですかね
|
|