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いただきました。ありがとうございました。
>こいし
ですよねーw
やはりシールさんとは気が合うなぁww(2回目
そうか…
これが、親しい友と書くのだなw(何
>パチュ
パ「一緒に寝ましょ。抱き枕相手は飽きちゃったから」
そ、それは嬉しいが、いいのか?小悪魔あたりが妬くんじゃないか?
パ「大丈夫よ。後で、彼女と戯れるつもりだから」
戯れるって…、何げにさらっとすごいこと言うな。我ながら感心するよ。
パ「あら、誉めてくれるのね」
誉めてねーよ。果てしなく呆れてるだけだ。
パ「あらそう。ほら、そんなことより早く」
わ、わかったよ。
…ん?
小「ちょちょちょ、ちょっと!二人して何してるんですか!?」
パ「何って、ただの添い寝よ。他にどんな意味が…」
小「そ、そ、そ、添い寝ーーーーッ!?な、なんと破廉恥な!あなたいったい何を考えてるんですか!?」
な、何でオレのせいになるんだよ!パチュが誘ってきたんだぞ!
小「え?そ、そうなんです…か…?」
パ「ええ、そうよ。だって、抱き枕相手じゃ物足りないんですもの。もっと刺激が欲しくてねw」
だ、そうだぞ。
小「た、たったそれだけのことで…」
パ「あら、たったとは失礼ね。男と女の交わりほど、大切なことはなくてよ」
やけに知った風な言い方だな。やったことあるのか?
パ「ふふ、さてね。そうだ!小悪魔も一緒にどう?手とり足とり教えてあげるわ。嫌なら別にいいけど」
そうだぞ。こんなやつの茶番に付き合う義理はな…
小「う…。ちょっとだけなら…や、やってみたいかも…です…」
なにぃーーーーーッ!?
パ「決まりね。なら、あなたが真ん中に寝なさい。私と小悪魔がサイドにまわるから」
こ、こら!勝手に決めるな!
小「で、では、よろしく…お願いします…」
って、オイ!人の話をき…
パ「ほら、ちゃっちゃとする。時間が無いんだから」
うぐぅ!お、押し倒し!?
両手に花状態の添い寝…
そして、押し倒されて…
まあ、大胆www(ぉ
まさに、夢と言っても過言ではない!!
まあ、夢でしかありえないという事実は揺るがなi(ピチューン
次回は我が嫁、鈴仙…ですかね。
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