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いただきました。ありがとうございました。
完全に出遅れてしまったorz…
パチュの話を前々回に記入してありますので、御覧ください。
>れーせんともみじ
も「あれ?何してるんですか?」
お、もみじか。いや、たまには釣りでもしようかと思ってな。
も「へ〜、釣りですか。いいですね。たくさん釣れたら私にも分けてくださいね」
ああ、もちろんさ。
よし!行くぞ!
も「頑張ってくださーい!w」
それ!
も「おおー!見事なスナップ、そしてリールさばき!…と思ったら、後ろに飛んでる…」
い、今のはほんの準備運動さ。今度は本ば…あれ?絡まったかな?戻ってこない。
も「もう、何やってるんですか。手伝いましょうか?」
い、いや、これくらい一人で…ふん!
鈴「きゃああああ!!」
んあっ!れ、鈴仙!?
も「れ、鈴仙さんが釣れた!?」
ドーン!
あたた…。だ、大丈夫か?鈴仙。
鈴「うう…いたた…。だ、大丈夫なわけないでしょ。酷いじゃないですか!私を釣り上げようとするなんて!」
わ、わりぃ、わざとじゃないんだ。たまたま逆方向に釣り糸が飛んでしまったんだ。ホントごめん!
鈴「気を付けてくださいよ。あーあ、スカートに釣り針が引っ掛かってる…」
な、なにぃーー!
鈴「きゃーっ!ひ、引っ張らないで下さい!パ、パンツが見えちゃう〜!!」
どわあっ!す、すまん!!とりあえずお互い立ち上がらないと…
ズルッ!
ええっと…、ここに引っ掛かってるな…
鈴「うう…。今日はなんて散々な日なん……はわっ!」
大きい声を出すな!びっくりするだ…ん?どした?
鈴「も、もみじちゃんが…」
は?
も「へ?わ、私がどうしたって……!?きゃああああ!!」
ななななな、な!?
鈴「もみじちゃんもスカートが…」
も「な、何で私すっぽんに…!?」
ま、まさか…さっき立ち上がった時に何か掴んだような…
鈴「しかも、今日は下着を穿いてないのね…」
も「そ、それが、汚れた下着を洗濯したんですけど、乾かなくて…」
んで、晒しを巻いてきたのか…
も「はい……!?て、ちょっ、ちょっと!み、見ないでくださいよ!」
んなことを言われても…
鈴「きゃーっ!ま、また引っ張ってるてば!!」
も「うわぁん!も、もう、見ないでってばぁ!!」
きょ、今日は大漁だぜ…
まったくその通りw
この場に文がいないのが実に惜しいw(な
そして、何げに二人いっぺんに話を済ませてしまったという噂も…(ぉ
次回は、自称最胸(?)の門番、めーりん…ですかね。
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