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いただきました〜ありがとうございます
なるほど、鼻から忠誠心とは思い浮かばなかったぜw
パ「やっぱり…もういないわよね…」
「……遅い」
パ「え?」
「え?じゃねぇよ…4時間以上も待たせやがって…」
パ「なんで…」
「パルスィが呼んだんじゃないか…用件も言わずに来てくれって」
パ「そうだけど…4時間以上も経ってるのにいるなんて…来ないとは思わなかったの!?」
「別に思わなかったな。何してるんだと愚痴りたくはなったがな」
パ「どうして…」
「知らん。なんとなくだな。実際こうして来たんだし間違えてはなかったろ?」
パ「…Hじゃないの」
「はいはい、どうせHだよ。それより腹減ったしなんか食いたいんだが…この辺って食う場所あるか?」
パ「えっと…確か勇儀が近くで居酒屋を…」
「よし、んじゃそこ行こうぜ」
パ「わ、私も!?」
「パルスィが遅れたのが原因だろ。それに俺は場所知らんからな。そのくらいは付き合ってもらうぜ」
パ「わ、わかったわよ。」
「しかし居酒屋でデートとはなぁ」
パ「で、デートじゃないわよ!」(///)
「違うのか?せっかくパルスィから連絡あったからそうかと思ったのになぁ…」
パ「そんなわけないでしょう!早く行くわよ」
「はいはい」
パ「そ、それと…」
「ん?」
パ「勇儀を変な目で見てたら…許さないんだからね」
「姐さんには俺が遊ばれてるとしか思えないんだがなぁ」
パ「とにかくわかったわね!」
「あいあい、気をつけるよ」
(こういう嫉妬は可愛らしく見えるんだがなぁ)
嫉妬のレベルが高すぎるとヤンデレになります…おお怖い怖い
ちなみに画像が美しくもどこか悲観が感じられたので冒頭みたいな始まりになりましたw
次はさとりとこいしですかね
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