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いただきました〜ありがとうございます
こーりんの…あぁ、お店に売ってるんですね、わかります。むしろ違っててもそういうことにしといてww
小「お帰りなさいませー旦那」
「その格好で呼び方は旦那かい」
小「旦那は旦那だろ?ご主人様なんてあたいには合わないさ」
「しかしそんな格好して怒られないのか?」
小「別に大丈夫さ」
「へぇ…映姫様だからてっきり怒るかと思ったがそうでもないのか」
小「いや、多分この格好で仕事してたら怒るだろうねぇ…」
「あ?でも怒らないって…」
小「今日はあたいはオフだからね」
「んで、わざわざオフに彼岸になんでいるんだよ」
小「旦那に…会えそうな気がしたからね」
「はいはい、嘘つかんでいいから。することなくて暇だったんだろ?」
小「わかってたならもうちょっと乗ってくれてもいいじゃないか」
「暇だから来てくれと呼んどいてなにを今更…」
小「いやー休みにただ寝るのももったいなくてね」
「普段は仕事サボって寝てるくせになぁ…」
小「あたいなりのペースでやってるだけさ」
「まぁとやかく言わんがな。しかし呼ばれたのもいいがどうすんだ?」
小「あたいの家でのんびりと昼寝でもするかい?」
「オフに寝るのはもったいないんじゃなかったのか…」
小「旦那となら別さ。旦那だって嫌じゃないだろ?」
「まぁ寝るのは嫌じゃないけどよ」
小「なら行こうじゃないか。ほらほらー」
「わかったから腕に抱きつくんじゃない」
小「おやー旦那でも恥ずかしいのかい?」
「…悪いかよ」
小「いや、珍しいもの見せてもらったよ」
「…あんまりからかうならもう来ないぜ…」
小「それは困るねぇ。それじゃ離れるから早く行くとしようかね」
(ったく…そんな胸当てられて恥ずかしくないわけないだろうっつうの…)
あんな格好してたら映姫様に怒られそう…それともまさか映姫様もあんな格好を…!?
それはそれでいいなw
次はさとりですかね
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