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いただきました。ありがとうございました。
確か空だったかと…
まあ前の話しだったので、覚えてなくても無理ないですよ。
(自分も忘れてt
わかりにくくてすいませんm(_ _)m
>イナバっち
鈴「ふぁぁ〜。もう朝か…」
ああ、もう朝だな。
鈴「イイお天気ですね…」
ああ、われんばかりの快晴だ。
鈴「今何時だろ…」
今、ちょうど7時を過ぎたところだな。
鈴「そろそろご飯の準備しなきゃ…」
ああ、腹が減ったぜ。
鈴「………あれ?私、誰と話し……きゃああ!」
ぶわ!び、びっくりした…
鈴「な、な、な、なんでここに!?い、何時からいたんですか!?」
んー、6時くらいからかなぁ。寝顔が可愛かったw
鈴「ええ!?そんなホントのこと……じゃあなくて!勝手に入ってこないでくださいよ〜」
だって、会いたかったんだもの。
鈴「だからって、こんな朝早くに…」
ま、いいじゃないか。ふぁぁ…朝早かったから、また眠たくなっちまったぜ。そうだ、もう一度寝よう。
鈴「おやすみなさい。ちゃんと自分の家に帰って下さいよ」
つれないなぁ。鈴仙も一緒にだよ。
鈴「え!?な、な、何を言ってるんですか!?」
わかりやすい反応だな…
鈴「わかりやすいって…ダメですよ。朝ご飯の支度しないと…」
たまには遅くてもいいじゃないか。な、いいだろ?お前とがいいんだ。
鈴「で、でも…」
永琳にはうまくいっとくから。な?
鈴「しょ、しょうがないですね。そういうことなら…でも、今回だけですよ。」
おうw
楽しい二度寝になりそうですw
朝っぱらから大胆n(ry
次回は、刀の似合う庭師、みょん…ですかね。
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