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お久しぶりです
私には、大学などの経験がないのでよくわかりませんが、大変だったんですね。ガンバ!
二枚目、三枚目をWQVGAにリサイズお願いします
次は、小町ですかね
>てゐ
「あ!お兄ちゃ〜ん♪」
ん?おお、てゐ…か!?
「?どしたのお兄ちゃん?」
い、いや、なんでもない(なんで、てゐの周辺の一部だけ妙な境界が…胸の見えちゃいかんところが見えそうに…)
「お兄ちゃん?」
な、なんだ?
「なんで顔そらしてるの?」
あ、ああ、すまん。失礼だよな
「そうそう、私に失礼だよ」
(そ〜)っ!?(裂け目が増えてる!?ぱんつまで丸見えじゃないか!)
「??またそらした。今日のお兄ちゃん変だね」
(むしろ変なのはお前の周りだ!)
「ねぇねぇ!ちゃんとこっち向いてよー!」
その前に、自分の体よく見て見ろ!
「私の体?なんで?」
見ればわかる
「ん〜?おや?」
見たか?
「ぱんつ丸見えだね私」
冷静だなお前!
「だって、見られてるのってお兄ちゃんにだけだし」
俺に見られるのは恥ずかしくないのか!?
「うん、別に。だって、お兄ちゃんには何時見られてもいいようにしてるもの」
っ!
「お?お兄ちゃん今ドキッとしたでしょ♪」
し、してない!(////)
「嘘だね〜♪」
嘘じゃない!
「顔真っ赤だよ?♪」
ぐ…っ(////)
「ふっふっふ♪」
すげぇ悔しいぞ…なんか…
「でも、ま、それはそれとしてぇ。やっぱ私の胸とか下着を見たからには、相応の対価を払って貰わないとねぇ〜♪」
見られてもいいとか言ってたのに!?
「それはそれ、これはこれだよ、お兄ちゃん♪」
むぅ…で、なにが望みだ?
「払ってくれるの?」
可能なことならな…
「さっすがお兄ちゃん♪私からの要求は、今から明後日の夜までずっと私と一緒にいること、だよ」
二日もか?
「お兄ちゃん私に少し冷たいからねぇ、偶には私にも沢山の愛を注いでくれないと」
…わかった、二日間てゐを目一杯可愛がればいいんだな?
「うん♪」
了解
―おまけ―
紫「あの裂け目作ったの私なのに…ツッコミが無かったわねぇ…あとで(主)にはお仕置きね」
まさに天国と地獄…?
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