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次は、ゆかりんですかね
>光の三妖精
逆襲し放題…なんて素晴らしい響きw
>早苗
よかった、ほめてもらえたw
おお…早苗ルートでは、ゆゆ様では実現不可能だった子供が出来たんですか!
>お燐
なぁ、お燐
「何?」
俺はどこに連れて行かれるんだ?
「どこって…言ってなかった?」
ああ、聞いてない。だから教えれ
「いいわよ。ただの散歩だから、特に目的地はないわね」
…なんだ、ただの散歩か
「不満?」
いや、散歩は好きだからな、不満はない
「そう、それならよかった。不満とか言われたら、(主)のこと運ぶところだったわ」
…俺、死んでるわけじゃないんだから運べないだろ
「死んでもらえば運べるわ。どう?」
どう?って…まだ死にたくないし、遠慮する
「そう…残念」
いや、残念がるなよ!
「ふふ♪冗談よ、あたいだってまだ、(主)にいなくなって欲しくないもの」
心臓に悪い冗談は止せよ…ったく
「ごめんごめん♪」
ところでお燐
「何?」
さっきから気になってたんだが…
「うん?」
ぱんつ見えてる
「にゃっ!?嘘!?」
本当。ピンクと黒のしましま
「う…み、見ないで!(////)」
見ないでと言われてもな…お燐の尻尾が、スカート持ち上げてるから、前向くだけでも目に入るんだが
「うぅ…(////)」
恥ずかしいか?
「あ、当たり前よ!」
なら、服に尻尾穴ちゃんと開けろよ。以前も忠告したぞ?
「でも…さとり様から貰った服に、穴を開けるのは…」
常にぱんつを見られるんだぞ?俺以外にも
「う…そ、それは嫌!」
なら、さとりには悪いかも知れんが、尻尾穴開けた方がいいだろ?
「う、うん…」
さとりには俺が言っといてやるから
「…ホント?」
ああ、それに、さとりはそんな事くらいじゃ怒らんだろ
「そう…だね、わかった…でも」
ん?
「あたい、裁縫とかあまり得意じゃないから…」
わかった、それも俺がやってやる
「うん、お願いする」
あいよ。じゃ、一度家に帰るぞ!散歩の続きはその後な
「うん」
私はいったい何が書きたかったのかwでも一応、甘み成分は微量ながら入ってるからいいかw
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