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いただきましたーありがとうございます
そしてダイエットとして運動がてら妖怪退治を始めてみる早苗…そう、これが星蓮船の始まりだった(ぇ
燐「お、旦那じゃないかー」
「ん?おう、お燐」
燐「旦那に会えるなんてついてるよ」
「お前に運ばれる気はないぜ」
燐「いやーそこをなんとか」
「却下…その頼みは聞けないよ。ところでお燐ってさ」
燐「うん?あたいがどうかしたかい?」
「下着見られたら恥ずかしいか?」
燐「そりゃあたいだって女の子だからね。恥ずかしいよ」
「そうか。てっきり俺は恥ずかしくないのかと思った」
燐「それは失礼だよ…でもなんで?」
「スカートから尻尾が出てる」
燐「だってしまったままじゃ窮屈だもん」
「後ろから見ると尻尾がスカートをめくってるんだよ」
燐「にゃ!?」
「やっぱり気づいてなかったのか」
燐「じゃあ、旦那あたいの下着…」
「可愛らしい下着だったな」
燐「うぅ…なら旦那のも見てやるんだから!」
「俺は見たんじゃなくて見えたんだが」
燐「同じだよ!旦那だけなんて不公平だもん」
「ほら、機嫌直せって。猫缶やるぞ」
燐「え?本当?」
(相変わらずお燐もお空もわかりやすい性格してるな)
燐「旦那のひざの上で食べてもいい?」
「あーならここじゃ座れないし地霊殿行くか」
燐「あいさーなら早く行こう行こう♪」
旦那と言わせるとついこまっちゃんが思い浮かんで困ったw
小町にしか見えなくなって話し方若干修正してましたw
次は、閑話楽しみにしています!ってことで紫ですねw
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