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いただきました〜ありがとうございます
確かに美鈴はやっぱりエロが(ry
幽「まだ起きないのかしらね」
衣「昨晩遅かったのでしょうか」
幽「私がこのまま眠らせちゃおうかしら」
「それは洒落にならんからやめい…」
衣「あら、起きてらっしゃったのですか?」
「そりゃ近くで普通に話されたら起きるわ」
幽「もう昼過ぎよ。お寝坊さんねぇ」
「朝は起きたぜ、昼寝してただけだ。しかし衣玖と幽々子とは珍しいな」
幽「お茶しようと思って誘いにきたのよ」
衣「私も似たようなものでして」
「あーなるほどな」
幽「それじゃ私と冥界で飲むか」
衣「私と天界でお飲みになるかお選びください」
「…どっちかで3人で飲むのじゃダメなのか?」
幽&衣「ダメよ(です)」
「なんで?」
幽「二人で飲みたいからよ」
衣「そういうことですわ」
「だけど冥界には妖夢がいるし天界には天子がいるだろ」
幽「それとこれとは別よ」
「さいですか…でも悪いがどっちとも飲まん」
衣「む…何故です?」
「俺にだって予定はあるしな。それに片方を選べばもう片方は嫌だろ」
幽「それはそうだけれど…」
「3人で飲むのなら今度時間作るよ。それが嫌なら諦めな」
衣「仕方ありませんね」
幽「しょうがないわねぇ」
「しかし暑いな…出かける前に汗流してから行くか」
衣&幽(…チャンス!)
「…変なこと考えてないだろうな」
衣&幽「なんにも」
(シンクロしてるあたり嘘くさいな…)
「一時間」
幽「え?」
「それまでなら付き合ってやるよ」
衣「あら、出掛けるのによろしいので?」
「なにされるかわからないよりはこっちから条件提示した方が楽だからな」
幽「そう、ならお言葉に甘えさせてもらおうかしら」
衣「そうですわね」
(はぁ…俺は暑い中寝起きに何してんだろなぁ…)
最近は夜でも暑くて困りますねぇ…と言いつつ私熱いコーヒー飲んでますがw
次は藍様ですかね
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