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いただきました〜ありがとうございます
我ながらよくやったものです。慣れは恐ろしいw
記憶がないこと相方に言ったらその後さすがに終わりにしましたけどねw
ああいうのもネタとしては一興かとw
やるなら黒空の兄貴の楽しみにしてますわ
「白玉楼の姫君が庭で寝ころんでていいのか?」
幽「あら、いらっしゃい。だって外に出ないのも不健康じゃない」
「まぁ、永遠亭の姫ほど出歩かないのも問題だろうけどさ…」
幽「折角だし一緒に横にならないかしら?」
「構わないが…呼んだ理由はそれか?」
幽「それはすぐに見せてあげるわよ」
「あれ…夏に……雪!?」
幽「ふふ、面白いでしょう?」
「またなにかしでかしたのか?」
幽「私はなにもしてないわよー」
「ふーん、私は…か」
幽「妖夢は不思議なことが起きてるーって出かけちゃってね」
「妖夢らしいな。幽々子はいいのか?」
幽「放っておけば解決するもの。私は今を楽しむわ」
「そりゃまた幽々子らしいわ」
幽「というわけで一献どうかしら?夏に雪見酒なんてなかなかできないわよ?」
「なるほど、呼んだ理由はそこか。ま、せっかくのお誘いだし受けるとするよ」
幽(飲んだ後は私があなたをいただいちゃおうかしらね)
「…不穏なこと考えてたらもう来ないからな」
幽「んー相変わらずそういうことは鋭いわねぇ」
「本当に考えてたのかよ…」
幽「いいじゃないーあなたのこと好きなんだもの」
「それは嬉しいんだが…」
幽「私じゃ…嫌かしら…」
「う…いや、そういうわけじゃ…」
幽「くすっ、冗談よ」
「………」
幽「あら、怒ったかしら?」
「はぁ……さっさと飲むぜ」
幽「えぇ、そうね」(妖夢とはまた違った反応するからからかいたくなるのよねぇ)
幽々子様に勝てる気はしませんねw
次は天子ですかね
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