|
いただきました〜ありがとうございます
同じ回数ってマジですか!?適当に言っただけなのにww
私他のキャラも出すの好きですから、ああいう展開だと複数になりがちにw
諏「お兄ちゃん大丈夫?」
「昨晩から朝まで3人で好き放題してよく言えたな…」
諏「だって神奈子に誘われたらねぇ。内容も内容だったし」
「おかげで眠いわだるいわ…んな状態なのに飯は一緒に食う言われるわ…」
諏「うぅ…だからごめんってー」
「ま、原因の一端は俺にあったからいいけどな。しかし雨か…」
諏「雨嫌い?」
「その時次第かな。滅入ったりしてる時はあんまり好きじゃない」
諏「普段だったら?」
「どこかに出かけてる最中じゃなきゃ嫌じゃないな。雨に濡れるのも悪くないし」
諏「じゃあ一緒に濡れようよ」
「今はやめとくよ…眠いしな」
諏「うー」
「うーじゃない。しかし梅雨時期だからか蛙もよく見かけるな」
諏「雨降ってるから尚更だねーあ!」
「どうした?」
諏「そういえば湖に蛙に悪戯する妖精がいるって…」
「あー確かにいるな」
諏「知ってるの?」
「顔見知りだからな」
諏「ならお兄ちゃんからも注意してよ」
「一応注意はしたんだがなぁ…悪戯とはいえ殺生にも関わるし…」
諏「効果あった?」
「あったらもうやめてるんじゃないか?少しでも控えればまだいいんだがな…」
諏「やっぱり直接懲らしめにいかないとダメかなぁ…」
「頑張ってこい。俺は寝る…」
諏「じゃあ私も一緒に」
「…おい」
諏「だって蛙が動き出すのは雨上がる直前からだしね」
「そか。なら俺は部屋に行くから神奈子たちにも伝えとけ」
諏「なんて?」
「今は寝るのを邪魔したら…怒るからな」
諏「う、うん…わかった」
「邪魔しないなら…後は一緒に寝ようが好きにしな」
諏「いいの?」
「大人しく寝るだけなら別にいいさ」
諏「うんっ!じゃあ部屋に行こ」
「湖はいいのか?」
諏「雨はしばらく止みそうにないし大丈夫だよー」
「まぁいいか。んじゃあ寝るとしますかね」
今回はにゃんにゃんしないですよーw
次は狼…男は狼でこーり…って奴は4年に1度ペースだったかw
次は椛ですかね?
|
|