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いただきました〜ありがとうございます
マジですか?よし、突撃してk
衣「衣玖サンダー!」
「ぎゃあぁぁ」
「…空から靴?誰かいるのか」
文「あややや…急ぎすぎましたかね」
「靴落としたのは文か、気をつけろよ」
文「いや、申し訳ないです」
「まぁいいもの見せてもらったからいいけどな」
文「いいもの…ですか?」
「ピンク色のな」
文「み、見たんですか!?」(///)
「そりゃ地上歩いてて空飛んでる女性がいれば見えても仕方ないだろ」
文「うぅ〜」
「事故だからな…あたかも俺が覗いたように新聞に書くんじゃないぞ」
文「(ギクッ)そ、そんなことするはずないじゃないですか」
「ほぅ…まぁ信じるか。それより何を急いでたんだ?」
文「もちろん新聞のネタを探してたんですよ」
「好きだねぇ…俺なら昼寝してる方がいいぜ」
文「そりゃネタがあればどこにだって行きますから。あ、そういえば頼みがあったんです」
「なんだ?文が喜びそうなネタならないぞ」
文「そうじゃありませんよ。ここにあなたが書いてほしいんです」
「…新聞をか?」
文「はい、できれば毎回」
「却下」
文「そこをなんとか。なんでもしますから」
「なんでも?」
文「う…えぇ、まぁ私ができる範囲なら」
「なら俺に新聞を書くことを頼むなって言ったらどうする?」
文「え…それじゃ書いてもらえないじゃないですか」
「大人しく諦めるか?」
文「むぅ……」
(毎回書く条件なんだからその後頼む必要は最初からないんだがな)
文「やっぱりその条件は納得できません!」
「別に頷いても問題ないのにねぇ…」
文「え…?」
「いや、まぁ簡潔にでいいならある程度は書いてやるよ」
文「本当ですか!?」
「あぁ。あんまり大したことは書けないけどな」
文「やったぁ」(ギュッ)
「こら、抱きつくんじゃないよ」
文「あ、嬉しくてつい。それじゃ私の家に行きましょう」
「ネタ探しはもういいのか?」
文「今日はもういいですよ」
「まぁ文がいいなら言うことはないか」
文(それに、彼と一緒にいる時を削りたくないですからね)
関係ないけど最近夜眠くて困ります…これ書きながらも眠かったりw
次は…てゐっぽい気もしますが、メルランが先に思いついたのでメルランで
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