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いただきました〜ありがとうございます
ま、まぁ女性ですからねー女の子とは言いがたいですがw
「よし、調合終わったぞ」
鈴「ありがとうございます」
「こういう作業は好きだからな。気にするな」
鈴「助かりました」
「そういや、鈴仙の眼って人を惑わせるんだっけ」
鈴「はい。相手の波長を乱すことで出来ますね」
「ん〜」
鈴「あ、まさか私を解剖してその力を探ろうと…」
「んな怖いことするか!それ俺にしてくれるか」
鈴「か、解剖をですか!?」
「誰がモルモットにしろと言った!お前の狂気の力のほうだ」
鈴「あ、そっちですか…でもなんで?」
「単純な好奇心」
鈴「ん〜でも危ないと思いますよ」
「そうなのか?」
鈴「妖夢さんもしばらく影響あらましたからね」
「ま、ここなら永琳も鈴仙もいるから大丈夫だろ」
鈴「ん〜わかりました。じゃあいきますよ」
「うぃ」
<〇><〇>
「……っ!」
鈴「どうですか?」
「………」(くらっ)
鈴「わっ!だ、大丈夫で…きゃあ」(どしん)
「……悪い。これなんとかできるか」
鈴「は、はい。…よし、これで大丈夫です」
「予想以上だな…正直鈴仙の力甘く見てたよ…」
鈴「すいません、一応加減はしたんですが…」
「謝るなって。頼んだのは俺なんだから鈴仙は悪くないさ。よっと…」
鈴「あ、あの…」
「ん?」
鈴「もう少しこのままでいてくれませんか?」
「でもさすがに重いだろ」
鈴「大丈夫です。その…幸せな重さですから」
「…よっと」(ごろん)
鈴「きゃ…なにを」
「幸せな重さの独り占めはずるいだろ?俺も感じさせてもらうぜ」
鈴「で、でも…」
「嫌か?」
鈴「嫌じゃ…ないです」
「鈴仙…好きだよ」
鈴「私もです…」
よし、それなり純愛っぽく頑張ったつもりw
うどんげは幾分力が入るぜww
次は魔理沙ですかね
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