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一枚目、三枚目をWQVGAにリサイズお願いします
次は、魔理沙ですね
>緋想天
大丈夫!ディスクさえあればまた出来るさ!……最初からだから面倒だけど
>小説
おお!次はめーりんルートを完結予定ですか!頑張って下さい!
>神奈子
ええ、良くも悪くもいろいろ甘いイメージですw
>うどんげ
「兄さん、ちょっとお話があります」
な、何でしょう?
「私にも…服を作って下さい!」
……は?
「で、ですから…私にも新しい服を作って欲しいなぁ…と」
なんだ、そんな事か…緊張して損した
「緊張?」
お前の雰囲気と表情があまりにも怖かったから、何事かと思ったんだよ
「私そんなに怖い顔してましたか?」
それはもう、殺されるのかと思うくらいに
「…それはすいませんでした…」
いや、まぁ、いいけどさ別に。それで?
「はい?」
服作って欲しいんだろ?
「え?あ!は、はい!」
何で?
「え、えーとですね…兄さん少し前に何人かの方々に服作ってあげてましたよね?」
ああ、そんな事もあったな
「で、私にも作って欲しいなと思いまして」
ふむ、そうか
「作って…頂けませんか?」
まぁ、構わんよ別に
「ホントですか!♪」
ああ
「わ〜い♪」
で、どんなのが良い?
「え?…あー…作って貰いたいってだけが先行して、どんなのを作って貰うか全く考えてませんでした…」
おいおい…
「えーと…兄さんのお好み…ってのじゃダメですかね?」
うどんげがそれでいいなら
「良いです良いです!全然それで構いません!」
そうか、わかった。じゃあ、似合いそうなの考えて作っておくわ
「お願いします!」
ふむ…(似合いそうなの〜と言っておきながら、うどんげがドン引きしそうなくらい露出度の高いのでも作るか?…いや、それはそれであまり面白くもないな…う〜む…ゴシパンとかゴシック系でも良さそうだな、白髪赤目だから似合いそうだし)
「〜♪(兄さんどんな服作ってくれるのかなぁ♪)」
……(だが、やはりネタにも走ってみたい気も…むぅ…悩む)
本当は、なかなか格好いいうどんげだったから、もっと真面目?な話を書こうとしたんです…でも…書いて消してを繰り返していたらいつの間にかこんな話に…w
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