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いただきました。ありがとうございました。
ビンタの代償は恐ろしいものがありますな。
手癖が悪いというのはいいものですねw
いや、こういう場合イイといのでは…!?ww
>雛へ
ファイナル…
D・O・T・U・G・A・K・I〜!!
ん?
な、何故進路がスキマに!?
アーーーーーッ!
この後、そのまま紫の胸元へ突貫してしまい、ひどい目に遭わされました。
羽交い締めとか、羽交い締めとか、羽交い締めとかetc…
>早苗さん
燐「違う違う。腕はもっとあげないと」
早「こ、こうですか?」
何やってんだ?二人とも。
早「あ、こんにちは。実は、猫のことを知りたくて、お燐さんに色々と聞いていたんです」
そうなのか。まあ、確かに猫のことは燐が1番知ってそうだものな
燐「任して。伊達に生まれてこの方、猫やってるわけじゃないしね」
まあ、そうだな。
早「聞いてると楽しいですよ。自分も猫になってみたくなりました」
そこまで!?
いくなんでも、それ……は?
早「?…どうしました?」
あ、頭から、み、耳が…!?
早「え?……。えええぇぇーーーッ!!な、何故!頭から、み、み、耳が!?」
燐「ま、まさか…あれの影響にゃんじゃ…?」
あれ?アレってなんだよ!?
燐「そ、それが…猫のことをよく知るためには、実際に猫ににゃった方がいいかにゃって思って、永琳ところから薬をいただいてきたの」
何ィーッ!あいつ手製の薬だとッ!
お前!なんということを!
燐「ご、ごめんなさいにゃ!ま、まさか、こんなこににゃるなんて…」
早「ま、まあまあ、耳が生えてきただけですから、そんなに怒らなくても」
し、しかし!
早「私の為を思っての行為なんですし。そもそも、私が猫になってみたいなんて言ってしまったのが原因なんですから」
まあ、早苗さんがそういうなら…
ほら。きちんと謝っとけよ。
燐「う、うん。ごめんなさいにゃ」
早「いいですよ。わざわざ私の為にありがとうございましたにゃ」
じゃあ、早速治す方法を……にゃ?
燐「えっ!」
早「ど、どうしたんですかにゃ?何かおかしいですかにゃ?」
こ、今度は…語尾に…にゃ…って。
早「ホ、ホントだにゃ!い、一体にゃにが起きて…うっ!!」
ど、どうしました、早苗さん!
しっかり!!
早「にゃおーw」
な、な、な、何ィーーッ!
燐「ね、猫になりき…いや、猫になっちゃってる!」
はあ!?ね、猫だと!?早苗さんが…!?
早「ううう…うにゃあーッ!」
さ、早苗さん!落ち着いてくださ…!!
早「(ピト)…うにゃあああ…。」
あ、あれ?乗ってきただけ…
早「(ぺろぺろ)にゃうーんw」
ちょっ!
さ、早苗さん!くすぐったっ…!!
早「くわ〜。ゴロゴロ…ZZz…」
あ、オレの膝の上で寝ちゃった…?
燐「見たいだね。とりあえず一安心…」
んなわけあるか!早苗さんは自分が見ておくから、早く永琳のところに行って元に戻る薬をもらってこい!
燐「うん、わかった。じゃあ、ちょっと行ってくる」
ああ、頼んだぞ。
それと…「グッジョブ」だ!
燐「え?な、何が?なんのこと??」
いいんだ、気にすんな。ほら、さっさと永琳のところに行ってこい。
燐「?…何か腑に落ちない気がするけど…まあ、いいや。じゃ、行ってくるね」
おう。…さてと、どう可愛がってあげようかなw
この後はもちろん(ry
久しぶりに長々と書けましたw(ぉ
ネコキャラって、何げに扱いづらいということがワカリマシタww(は
次回は、フラン…ですかね。
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