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いただきました〜ありがとうございます
体は大人、頭脳は子供なチルノ…いいわぁw
紫「ふふ、こんばんは」
「こんばんは…ってまたお前は勝手に人の部屋に…」
紫「いいじゃない。私とあなたの仲だもの」
「親しき仲にも礼儀は必要だぜ」
紫「ちゃんと礼儀正しくしてるじゃない」
「勝手に隙間から入り込んでるやつがよく言うよ」
紫「まぁいいでしょ。そのかわりサービスしてあげるわよ」
「ほ〜」
紫「ほら、好きにしてくれて構わないわよ」
「そか…なら遠慮なく」(チュッ)
紫「えぇ…んうっ!?」
「ふぅ」
紫「な、なっ!?」(///)
「何驚いてんだよ。自分が好きにしていいって言ったんだろ」
紫「そうだけど…普段のあなたなら、からかうんじゃねぇよ…とか言うかと思って。まさかいきなりキスされるとは思わなかったもの」
「そりゃたまには違うときもあるだろ。んじゃ紫のこと好きにさせてもらうぜ」
紫「ちょ、ちょっと待って」
「待たない。昨日から寝てなくてテンション高いし自身抑えられそうにないんでな…だいたい紫だってもう準備できてるみたいじゃないか」
紫「だって…あなたがキスなんてするから…」(///)
「可愛いぜ、紫」
紫「私なんてあなたからみたらおばさんよ」
「まぁ確かにずいぶん年上だからな」
紫「……」(ピキッ)
「でも、もともと俺らと紫たちじゃ寿命が違うんだ…今更んなこと気にするなよ。紫が紫なことにはかわらんだろ」
紫「あなたも物好きねぇ」
「なんとでも言いな。さて、もういいか?」
紫「ま、強引なあなたも珍しいしね。好きにしてくれていいわよ」
馬鹿な!俺のキャラが紫を攻めた!?
まぁ自分で書いて自分で言うことじゃないですがねw
次は第三の目…三つ目といえばテンシンハn…はい、関係ないですね
次回はさとり様と予想してみよう
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