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いただきました〜ありがとうございます
それでも…それでもシールさんならきっとやってくれる…あの永琳たちにすら打ち勝ってくれる…だから行ってくれ!!
(てゐ、なんとか向かわせるから後は頼んだぜ)
て(了解ウサ)
映「ゆ、有罪です!」
「ちょ…いきなりなんで有罪判決なんですか!?」
映「あの人から聞きました。その…し、姉妹丼だとか」(///)
「あ〜昨日のレミィたちのことですか」
映「やっぱり本当だったのですね」
「仮に本当だったとして、なぜそれが有罪に?映姫様とて彼と愛し合わないのですか?」
映「そ、それは…しかし姉妹二人をというのはですね」
「愛し合っているのなら二人であれ姉妹であれ問題はないのでは?もちろん論理的にはいいとは言えないかもしれません…しかしそれで片方、もしくは両方との愛を終わらせるのが本当に良いことなのでしょうか?」
映「…む」
「それと最後に一つ」
映「なんですか?」
「確かにレミィやフランと一緒には寝ましたが、それだけですよ」
映「それは…その…そういう意味で寝たと?」
「いえ。眠かったんで普通に寝ました。レミィたちも何もしてないはずですよ」
映「それは…本当ですか?」
「えぇ、誓いましょう。映姫様なら嘘くらい見抜けるでしょうし、閻魔様相手に嘘なんてつきませんよ」
映「…確かに嘘ではないようですね。ではあの人が嘘を…?」
「彼はなんて言ってたんですか?」
映「姉妹二人と一緒に寝たと」
「確かに一緒に寝ましたね」
映「………」
「つまり…単純に映姫様が言葉の意味を間違えただけみたいですね」
映「……(///)」(かぁぁ)
「危なく冤罪ですね」
映「も、申し訳ありません!」
「ん〜そうですね…許してもいいですが、条件出しましょう」
映「条件?」
「えっと…ごにょごにょ」
映「…それでよろしいのですか?」
「私はそれでいいですよ。あまり酷い条件出すのは好きじゃないですし…あ、一応彼に聞いてからで。ダメならそれで終わりで構いませんので」
映「わかりました。では明日にでもまた」
「さて、膝枕で耳掃除…旦那である彼は許すのかな?」
膝枕+耳掃除、許可しますか?w
しかしもう映姫様がシールさんの嫁としてしか話が作れねぇww
次は天子ですかね
最後に、シールさんの小説の感想板で軽い討論がありましたが…彼出すのですか?ここで書くのは陰口のようで嫌ですが、あちらで荒れるのも気になるので一応こちらに…
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