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いただきました〜ありがとうございます
おぉ〜それはよかった。文のネタ楽しみにしておりますw
「ったく…霊夢もいきなり呼んでなんのつもりやら…」(ガラッ
早「使って〜使っt」(バタン
「よし、魔理沙に会いに行くか」
早「ま、待ってください」
「早苗、気にする必要はない…人にはいろんな一面がある。それを無理に抑えるのはよくない」
早「は、はぁ…」
「俺は何も見ていない。誰かに言うつもりもないから気にせず続けてくれ。それじゃ」
早「いや、違うんです!話を聞いてください」
霊「ほら、お茶出すから入りなさい」
「あぁ…てか霊夢が呼んだ理由って何だ?」
霊「それは後々ね。早苗が言いたいことあるみたいだし」
早「あの…さっきのはですね」
少女説明中
「つまり霊夢と弾幕ごっこで負けた罰ゲームと…」
早「はい…」
「だから俺を呼んだのか?」
霊「私が見ただけじゃ罰ゲームにならないもの」
「たりぃ」
霊「で、見た感想は?」
「見てはいけないものを見た…」
早「ほ、他にはないんですか」
「予想以上にスタイルがいい」
早「…」(///)
「用事が終わりなら帰るぜ」
霊「ダメよ」
「まだあんのか…」
早「…私たちを抱いてください」(///)
「ワキミコーズをか?」
霊「何よそれ…」
「腋巫女の複数形。てかそれも罰ゲームか?」
霊「そうなるかしら」
「…はぁ」
霊「乗り気じゃなさそうね」
「乗り気じゃないからな」
早「私たちじゃ…嫌でしょうか」
「早苗も霊夢も嫌じゃないが…抱くのは嫌だ」
霊「なんでよ」
「自分らで考えな。俺は帰る」
霊「…失敗ね」
早「怒らせちゃいました…」
霊「なんでかしら」
紫「そりゃ怒るわよ」
早「!?」
霊「紫…いつから…」
紫「最初からよ」
霊「…いい趣味ね」
紫「えぇ、いい趣味だと思ってるわ」
早「それより…怒った理由って」
紫「素直に言えばいいのに罰ゲームなんて嘘つくからよ」
霊「ばれてたのね…」
紫「無論でしょ。嘘を見抜く力は私以上よ。ま、後で謝って少しは素直になるのね」
「お前は少し自重しろ」
紫「あら、もう来たの?」
「しましょ♪の一言で布団まで飛ばしやがって…」
早&霊「…ごめんなさい」
「…別にいいさ」
紫「それじゃ4人でしましょうか」
「…帰る」
紫「逃がさないわよ」
「早く帰ればよかったか…」
紫「後悔先に立たずね。さぁ楽しみましょう♪」
俺の話にはよく紫が出るなw
次は魔理沙ですかね
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