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いただきました〜ありがとうございます
星空に虹川三姉妹、寝ぼけた紫。その後お礼として紫と永琳に女性の時に食べられてますから…すっかりトラウマでしょうねww
天「ん〜」
「おぅ、天子」
天「あ、ちょうどいいわ」
「どうかしたのか?」
天「衣玖が持ってきた服を着てみたんだけど、どう?」
「普通に可愛いんじゃないか?元だけはいいんだし」
天「元だけってなによ」
「性格に難ありそうだからなぁ…それにドMだし。そして何より、胸が足りない!」
天「うるさいわね!私だって好きでこんな胸なわけじゃないわよ」
「まぁ、胸大きくする方法もあるっては聞くけど…」
天「本当に!?」
「俺は牛乳飲むとか揉むとかしか知らんけどな」
天「牛乳ってあの変な白い液体?」
「…ちゃんとした飲み物のことを言ってるなら間違ってはないと思う」
天「あれ嫌い…揉むって誰が?」
「誰でもいいんじゃね?別に一人でやったっていいだろうし」
天「でもよくわからないし…」
「ん〜なら仕方ないか…」
天(え…もしかして彼が…)
「衣玖〜」
衣「何かご用ですか?」
「聞いてたんだろ?」
衣「もちろんです」
「つーわけで頼んだよ」
衣「畏まりましたわ。さ、参りましょうか♪」
天「えっ、なんで衣玖なのよ!」
「同じ女性の方がいいだろ。衣玖ならスタイルいいから参考になるかもしれないし」
衣「大丈夫ですよ。いろいろと優しくしてさしあげますわ」(ズルズル)
天「ちょっと、私は彼に…あぁ、でもなんかじらされてる感じでいいかも」
衣「さ、こちらに着替えましょう」
天「何よこれ!露出が多すぎるじゃない」
衣「直にした方が効果的との説もありますから」
天「衣玖!触りかたがなんかいやらしいわよ。くすぐったい」
「(///)……んで、お前は人を食べにきたのか?」
紫「あら、我慢できなさそうなあなたを慰めに来たのよ」
「わざわざ部屋に戻った衣玖と天子の会話聞かせて反応させといて…」
紫「嫌だったかしら?」
「慰めるとかそういう理由で抱くのも抱かれるのも微妙なんだが…」
紫「今更じゃない。何度も抱かれてるのだし」
「それでも俺なりの拘りがあんだよ…」
紫「相変わらずねぇ。だからこそ食べたくなるのだけれど」
「お前も相変わらずだよ…」
紫「さぁ、私の部屋に行きましょうか」
天子の話で紫に食べられるww
でも受けな主人公は天子と相性悪そうだなぁw
次は萃香ですかね
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