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いただきました。ありがとうございました。
やはり間に合わなかったかぁーーーーーーッ!!
返信すればエラーになるし、携帯の電源が切れたりと4回ほど書き込みをしておりまして…
最初に作成した話とだいぶ変わってしまってるorz
とりあえず、エーキ様の話は前回にありますのでそちらをば。
>文ちん
文「シャッターチャンス!!」
うわ!まぶしっ!!
文「あら、誰かと思えばあなたでしたか」
新聞の記事集めか?せいがでるな。
文「最近おもしろいことがなかなかなくて困ってるんですよ。何かないですか?」
うーん、ないなぁ。
文「やっぱり…。なんかこう天と地がひっくり返るようなことが何かな…きゃああ!!」
うおっ!か、風が!!
文「よりによって飛んでるときに!あ!カ、カメラが落ちる!!」
あ、文、大丈夫…か…
文「は、はい、なんとかカメラも無事で…あやややーーーーーーッ!!」
く、黒!?
文「み、見ましたね!今、見ましたね!黒って言いましたね!!」
わ、わざとじゃないぞ!たまたまお前が大丈夫か確認しようと上を向いたらだな…
文「わかりました。このことを記事に書きます」
ちょっ!ちょっと待て!それはあんまりだろう!故意でやったわけじゃないと…
文「故意であれどうであれ、見たのは事実ですからね!しっかり書かせてもらいます!」
わかった、オレが悪かった!だから、記事にするのだけは…!
文「じゃあ、なんでも願いを聞いてくれますか?」
ああ!聞いてやる!なんでも聞いてやる!!
文「しょうがないですね。そこまで言うのなら、記事にするのはやめましょう」
ホ、ホントか!?助かったー…
文「なら願いを聞いてもらいましょうかね」
ああ。オレに出来ることならなんでもいいな。
文「では…、私に……キス……してくださぃ」
何!?キスゥ!?
文「はい。だって告白してもらったのに、未だキスしてないというのもアレかなと思って」
ま、まあいいけど…
なんでも聞くってことだしな。
文「ホントですか!?なら…、もみじー!ちょっとカメラで私たちを撮ってくれない?」
も「久々の出番だと思ったら、こんな役どころですか」
しゃ、写真に撮るのか!?
文「はい。記念に残したくて」
お、オーケー…。やべ、ちょっと緊張してきた
も「はい、つべこべやってないで撮りますよ」
文「はいはーい。では…んー…」
で、では…。
も「はい、あなたの瞳にシャッターチャンス!」
カシャ
どうやら初キッスは文ちゃんに奪われたようで…
あなたの瞳にシャッターチャンス…
何げにうまく考えたなw
もみじにいたっては、なんと雑な役回り…
後ろから斬られないように注意しないとw
次回は、レミ、咲夜さん、霊夢、魔理沙、早苗さん…ですかね。
次は波瀾万丈な展開になりそうですw
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