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いただきました〜ありがとうございます
慧音の罠…魅惑的ならぜひその罠にかかりたいのだがなぁww
妖「今日も来てくださいましたね」
「来なきゃお前が来るんだろ…勝ち逃げだって」
妖「当然ですよ。今日こそあなたに勝ちます!さぁやりましょう」
「はぁ…わざと負けたら負けたで怒るし、難儀だなぁ」
妖「私は本気でやってるのですから当たり前じゃないですか」
「…仕方ないな」
妖「では、いきます!」
「しかし今日の妖夢は胸が大きい気がするな」
妖「えっ…なっ…(///)」
「はい、隙あり(パコッ)」
妖「あっ…ずるいです!」
「隙だらけなお前が悪い」
妖「むぅ〜ならもう一回です」
「一日一回が条件だったろ。また明日な」
妖「…明日こそは負けませんからね」
「わかったわかった。明日はサラシを巻き忘れるなよ」
妖「う…うぅ…(///)」
「すぐに真っ赤になる妖夢は可愛いなぁ(ナデナデ」
妖「はふぅ…」
「気持ちいいか?」
妖「…はい(///)」
「くすっ。さて、名残惜しいが帰るとするかね」
妖「あ、あの…」
「ん?」
妖「幽々子様も喜ばれるでしょうし…よろしければ泊まっていかれませんか?」
「ん〜喜んでくれるのは幽々子だけか」
妖「いえ…その…あなたが泊まっていただけると私も嬉しいです(///)」
「じゃ、お言葉に甘えさせてもらうとするかな」
妖「は、はい!では私は準備をしてきますので」
「…剣の腕は俺なんかじゃ相手にならないのに…あとはあの精神面さえなんとかなればなぁ」
幽「あら、あの妖夢だからいいんじゃない〜」
「しかしなぁ…」
幽「すぐ真っ赤になる妖夢だからこそからかいがいがあるのだもの。剣が上達したとしてもそれを失うのはごめんだわ」
「ふ、まぁ妖夢をからかいたくなるのはわかるけどな」
幽「でしょう?さぁ、妖夢が準備してる間何しましょうか?」
「なら、幽々子と一戦交えさせてもらおうかな」
幽「あら、純粋な剣では妖夢にも勝てないのに私とやるつもりなのかしら」
「それをいかに補えるかも一つの勝負だろ。幽々子なら申し分ないしな」
幽「まぁいいわ。つきあってあげるから楽しみましょう」
珍しく私が妖夢をからかう。でも妖夢もやっぱりいじられるキャラだよなぁ
次は早苗ぽんですかね
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