|
いただきました〜ありがとうございます
602がダブってる気がしますぜ…
レ「いらっしゃい」
「失礼します…ってやっぱりそんな格好…」
レ「あら、わかっていたのかしら?」
「美鈴さんにフランと続いてましたからね…なんとなく予想は…」
レ「そう、それで感想は?」
「可愛いですよ。なんとなくいつもよりスタイルがいい気もしますが…」
レ「だってあなた大きいのが好きでしょう」
「どちらかと言われればそうですが、やっぱりその人に合うのが一番かと」
レ「そう。それじゃ抱きなさい」
「…え?」
レ「私を抱きなさい」
「いえ…さすがにそれは…」
レ「私じゃ不満かしら」
「そうじゃないですが…軽々しくすべきことでは…」
レ「そう…そういえばあなたチェスできるわよね」
「え?えぇ、咲夜さんに教わったので多少は」
レ「ならやりましょう」
「いいですが、弱いですよ」
レ「構わないわよ。それじゃそちらに座りなさい」
「はい。…ってその格好でやるんですか?」
レ「えぇ、なにか問題があったかしら?」
「いや…その格好だと胸の谷間が…」
レ「こんな格好なのだから今更でしょう」
「そ、それはそうですが…(///)」
レ「ふふ、抱いてもいいのよ」
「うぅ…でもやっぱりそれは…しかしなんでそんなに抱かせようとするんです?」
レ「あら、だってあなたのこと気に入ってるもの。抱かせようとしても不思議じゃないでしょう」
「それは嬉しいですが…やっぱり軽々とはできませんよ」
レ「そう、なら仕方ないわね。はいチェックメイトよ」
「え…!?」
レ「ふふっ、それなりに楽しかったわ。ありがとね」
「いえ、それならよかったですが…それじゃ失礼しますね」
レ「えぇ、また今度いらっしゃい」
「はい、それでは」
レ「ふぅ…頑張ってはみたもののやっぱり彼は抱かないわね。このゲームに勝者は現れるかしら」
以下昔の記憶を頼りにディ○ガイア風予告でも…
ついに明かされた新事実!(まだ何も明かされてないッスよ)
レミィの言ったゲームとはいったい何なのか!?(それは確かに気になるッスね)
そして美鈴では抱くという言葉が一度も使われていないのは何故なのか!!(あの時は繋げる気無かったッスから…)
おかしなテンションから作られた話に、今あの女性が立ち上がる!
次回、完全で瀟洒でPADなメイド長…十六夜咲夜!
いつの間にか…私の周りに無数のナイフが……
|
|