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いただきました〜ありがとうございます
あぁ…美鈴にナイフ投げてた平和さは何処へ…w
暗くてすいません…基本ネガティブで小説でもよく主人公が…のバッドエンドばかりが思いつくw
「ふぅ…やっと解放された…」
空「あ、こんにちは」
「こんにちは…ってなんでスカート穿いてないんだ…」
空「ん〜なんか紫が来て、あなたを元気づけるためとか下着見える格好でいろって」
「あいつ…(そりゃ確かに死に急いで悪かったさ。でも俺が基本ネガティブなの紫もわかってるだろうに…)」
空「それと…」
「まだ何か言ってたか?」
空「抱かれてもいいと思う人は抱かれろって」
「あ、あいつ…どんだけだよ…俺に対する嫌がらせか」
空「というわけで抱いていいよ」
「んな理由で抱きたくないさ…あいつはなんで抱かせようとしてんだ」
空「自分の子がいれば無闇に変なことしないだろうって」
「………ぱねぇ」
空「抱く?」
「抱かない」
空「えっと…抱かない場合の対処方法は…」
「しっかり用意されてんのな…」
空「抱かぬなら、無理矢理抱こう、こちらから」
「どっかの時鳥を思わせる対処方法だな…」
空「というわけで…」
「ならその前に逃げるぜ」
空「ん〜無理だと思うよ」
「なんで?」
空「だって紫、幻想郷のみんなに伝えるって言ってたもん」
「…てことは」
空「ここから地上に出るだけでも大変だし、出てもきっと同じだよ」
「くっ、KOOLになれ…幻想郷で安全な場所はどこだ…唯一の男性がいるこーりんのとこか…いや、あそこ一番やべぇな」
空「それにさとり様やお燐ももう来るよ」
「マジで…」
空「二人とも乗り気だったからね。だからしよう?」
「…孕ませはしないぜ」
空「いいよ、それが答えなら」
「はぁ…なんかこれから大変な目に遭う気がする…」
紫の手回しでいろいろと大変なことに…この流れは次回の終わりにしよう
んで次は鈴仙ですかね
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