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いただきました〜ありがとうございます
ネタがネタだけに夢オチ以外では終わらせ方が思いつかなくて…w
ツンデレなゆうかりんもいいかなとww
「(コンコン)…パチュリーさん、入りますよ」
パ「な、ちょっと待ってなさい!」
「はぁ…いつまで待てば?」
パ「そうね…丑の刻くらいまでかしら」
「今酉の刻ですよ…何時間待つんですか…」
パ「というかなにしに来たのよ」
「遅くなるけれど本を返しに来るって言ったはずですが…」
パ「あ〜そうだったわ…わかったから半刻待ちなさい」
「了解です」
パ「こぁ、急いで準備して」
小「わ、わかりました…」
「(ドタバタとなにしてんだ…)」
咲「どうかなさいました?」
「いや、なんか外で待ってろと」
咲「あ〜今のお時間ですと恐らく…」
「用事あるなら本を置いていってもいいんですがね」
咲「パチュリー様なりにこだわりがあるのでしょう。しかしなぜこんな時間に?」
「ちょっと紫さんの所に行っていて」
咲「あら、あの隙間妖怪に何か?」
「囲碁とか打ってました」
咲「囲碁ですか?」
「変です?」
咲「いえ…なんとなく似合いますわね。チェスもおやりに?」
「将棋ならやりますが…チェスはやったことないですね」
咲「今度おやりになりますか?」
「教えていただけるなら」
咲「えぇ、ではまた今度」
パ「ま…待たせたわね」
「いえ、しかし大丈夫です?」
パ「大丈夫よ…」
「別に忙しかったら本置いて帰りましたけど」
パ「さすがに返しに来てくれた客に会わないわけにはいかないでしょ」
「ですか…それより…その…下着…(///)」
パ「あ!う…(///)」
「すいません…でもなんで下着が…」
パ「その…体拭いてたのよ。汗かいたから…」
「なるほど…すいません、変な時間に」
パ「いいわよ。忘れてた私も悪いのだもの。でも遅かったわね」
「紫さんの所に行っていて…」
パ「あら、私の本はそれより下なのかしら?」
「違いますけど…あっちは遅くなると夜にいろいろと…」
パ「なるほど…でもそれもなんか癪だし…私もいろいろとしちゃおうかしら」
「ちょ…パチュリーさん」
パ「何?レミィたちも呼ぶ?」
「呼ばなくていいです」
レ「そう。でも来ちゃってるのよね」
「なんで!?」
レ「楽しそうだもの。さて、長い宴になりそうね」
みんなに食べられる展開が多いな…
そして咲夜さんはチェスが似合うと思う
次は博麗霊夢ですかね
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