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いただきました。ありがとうございました。
誕生日おめでとうございますw
これからもぜひともよろしくお願いします!
>空
女装キターーーーーーッ!w
ぜひ、お目にかかりたいものだww
>お燐
自分では猫っけのイメージがあるのでついw
>うどんとてゐ
その昇格した嫁が大変なことになってる…
こんちはー。永琳先生、いますか?定期検診にき…
て「あ、いらっしゃーいw」
おう、てゐ。永琳さんはど……!?
てゐ!その服は!?
て「ちょっと交換してたの」
何!?…ってことは鈴仙は…
鈴「こら、てゐ!その格好で出ちゃだ……あ!?」
れ、鈴仙!?
その格好……がふっ…
鈴「きゃああ!し、しっかりして下さい!」
そして…
……う…ん…。こ、ここは…?
鈴「あ、気が付きました?よかった…、突然倒れたからびっくりしちゃいました」
そうだったのか…。
って、鈴仙!
その格好は!?
鈴「は、はい…。実はお師匠のお言い付けで…」
え!?先生の!?
永「あら、気が付いたのね」
気が付いたのね…じゃねーよ!
なんて格好させてんだ!?
永「あら、それは愚問ね。あなたのためにやったことなのよ」
何!?
永「そのスケベ心をなんとかしてあげようと鈴仙に一肌脱いでもらったのよ」
べ、別に鈴仙じゃなくてもよかったんじゃないすか?迷惑って顔してますよ。
永「そんなこといって、ホントは嬉しいんじゃないの?聞けばあなた鈴仙のことが好きなんだって?」
鈴「え?」
ば!?な、何をいって…!?
永「しかも、他にも2人も愛人が…んん!?」
(ボソボソ)そ、それは言わないで!?
鈴「愛人がなんですって?」
い、いや、な、何でもないよ!!ははは…!
鈴「?」
て「ねえねえ」
ん?なんだ、てゐ。
て「そろそろ離してあげないと永琳が…」
へ?永琳…わああ!?
す、す、す、すいませんんん!!
永「んん!ふぅ!はあはあ…。し、死ぬかと思ったわ…」
ホントにすいません!つ、つい…。
永「まったく…。もう、いいわ。今日は疲れたから今日はここまでにするわ。鈴仙、後は任せたわよ」
鈴「は、はい、お師匠様」
て「じゃ、じゃまものは引っ込んでるね」
ふ、二人きりになっちゃったね。
鈴「は、はい。…あ、私、服…」
そ、それも、可愛いよ。
ますます好きになっ…な、何言ってんだオレは…。
鈴「……(ボソ)私もです」
ん?なんか言った?
鈴「いえ、何も。誉めていただいてありがとうございます。でも、恥ずかしいからちょっと着替えてきますね」
あ、ああ…。
さて、ついに告白(?)してしまった…
この後どうなるのか!?
ちなみに、霊夢よりも先にこの展開を作ってしまった…。
我、迂闊www
次回は、向日葵星出身の、ゆうかりん…ですかね。
ベタすぎたかなww
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