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いただきました〜ありがとうございます
パンチラなお燐か…楽しみだぜw
「…で、これはなに?」
鈴「その…少し早いですがバレンタインということでなにか差し上げようかと思いまして」
「それは嬉しいけどさ…なんで二人が服交換してるのさ」
て「好きでしょ?こういうの」
「…まぁ」
て「ちなみに鈴仙今穿いてないよ」
「な…!?」
鈴「てゐ!そんなわけないでしょう」
「あぁ…だよな」
て「残念だった?」
「というよりは安心した。鈴仙がそんなことしてたらなにがあったと思うしな」
鈴「そ、それでプレゼントなんですが…」
て「私たちを食べてっ♪」
「…なにがあった?」
鈴「発案はてゐだったんですが…師匠も喜んでくれるだろうとのことで…」
「そりゃ喜ぶかどうかって言われたら喜ぶけど…」
鈴「私たちじゃ嫌…でしたでしょうか」
「嫌じゃないけど…そういう時、どう反応したらいいかわからなくて…」
て「食べれば…いいと思うよ」
「てゐ…それエヴァだろ」
て「やっぱりわかった?あ〜それと…」
「今度はなに?」
て「きっと姫たちもそろそろ来るよ」
「なにしに?」
鈴「きっと私たちと同じことをしに…」
「……逃げていい?」
鈴「たぶん無理かと…師匠たちから逃げる自信があるなら別ですが…」
「…無理だな」
永「ま、賢明な判断ね」
輝「せっかく用意したのだもの。食べてくれるわよね?」
「一応聞きますが…断ったら?」
永「女性からのプレゼントを断るような男性はどうなっても文句言えないわよねぇ」
「はぁ…わかりましたよ」
その後…
「そういえば、ちょっと台所借りていいです?」
永「あら、なにか作るのかしら?」
「知人が誕生日だとのことで、何か作ろうかと」
輝「そう。別に好きに使ってくれて構わないわよ」
「ありがとうございます」
鈴「あ、なら私も手伝いますよ」
「すいません、鈴仙さん」
て「ま、そんなわけで」
全員「誕生日おめでとう(ございます)」
つてゐ特製のバレンタインチョコor永琳特製のバースデイケーキ
なんなら両方どうぞ。
せっかくなので私は鈴仙と一緒にのんびりと過ごしてます
次は幽香ですかね
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