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いただきました〜ありがとうございます
予想全滅!?ってか6の道中ならお燐じゃん…普通にわからなかったw
燐「まったく…間違えるなんて失礼だよ」
「悪い…だけどお燐は登場頻度が多いからこんがらがるんだよ」
燐「え〜あたいのせいだっていうの?」
「いや、間違えたのは普通に俺のミスだ。ごめん」
燐「まぁ素直に謝ったし許してあげるよ。ただ、あたい今飲みたいのがあるんだよね」
「なにを?」
燐「猫っていったらなんだと思う?」
「炬燵に蜜柑」
燐「違うよ。いや違わないけど…飲み物の話だよ」
「蜜柑の絞り汁?」
燐「…あたいのコレクションになる?」
「冗談だよ…えっと、ミルクか?」
燐「そ、飲ませてくれる?」
「牛乳なんて持ってないぜ」
燐「ミルクならあるじゃん、そこに」
「…てい!」
燐「いったぁ〜!何するのさ」
「変な発言禁止だ…消すぜ?」
燐「ふーん、あたいを消せるの?」
「消せるさ。こうクリアボタンをポチッと…」
燐「わぁ〜それズルいよ!というかそれもある意味変な発言じゃん」
「まぁメタな発言ではあるな」
燐「それ禁止!あたいに勝ち目ないじゃん」
「しかし弾幕ごっこじゃ普通の人間である俺に勝ち目ないし…」
燐「でも前に来た紅白も人間でしょ?」
「霊夢は別格だ。人間なのは種族としてだけだ」
燐「ふ〜ん…ちなみに後ろにいるよ」
霊「ずいぶんと言いたい放題言ってくれるじゃない」
「事実だろ。だからこその博麗の巫女だ。それに実力は人間離れしてると思ってるが、霊夢が一人の可愛い少女とも思ってるぜ」
霊「そ、そう…(///)」
燐「むぅ…なんで二人がいい雰囲気になってんのさ」
「だってお燐とのラブはまだなかなかな…」
燐「なんでさ」
「地霊殿ノーマルノーコンしてないしなぁ…勇儀の姐さんならまだ作りやすいが…」
燐「またメタな…いい加減にしないと襲うよ」
「んじゃその前に締めるか」
燐「え〜あたいの出番終わりなの?」
「また機会があるだろ」
燐「次もこんなのだったら本当に怒るよ」
「努力はするが、テンション次第だな。ちなみに俺が最初になんて言ったか覚えてるか?」
燐「えっと、こんがらがるって…あ!」
「そ、最初っからお燐の登場頻度の話してる時点でメタなんだよな。そこからラブに繋がるわけないわ」
燐「そんなぁ…」
「やりたかった?」
燐「…ちょっと(///)」
「わかった。次は頑張るよ」
そんな舞台裏ww
次は鈴仙ですかね
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