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いただきました〜ありがとうございます
ですよね、やっぱりおっぱいはジャスティス!(ぇ
あら、シールさんも寝落ちですか…変な形のシンクロだなぁww
に「ほらほら、起きろ〜」
「眠い…なに?」
に「これどう?」
「うん、本物っぽくみえる」
に「本当に?」
「外見はな。んじゃお休み…」
に「ちょっと、もっとちゃんと協力してよ」
「眠いんだって。だいたい何をしろって…」
に「ん〜触って本物に近いか確かめるとか」
「仮にも俺男性だぜ…それは恥ずかしいし、女性なにとりの方がわかるだろ」
に「私はなかなかの出来だと思うから、男性の意見も聞きたいんだよ」
「ならこーりんにでも…」
に「やだよ。あんな褌」
「…まぁそうだよな。でも俺も恥ずかしいからやだ」
に「う〜出来る限り協力するっていうのは嘘だったんだ…」
「いや、確かにそう言ったけどさぁ…」
に「まぁいいか。眠いなら寝ていてもいいよ。私なりに確かめるから」
「…それはありがたいけど、なんで服を脱いでるのかな…」
に「一番わかりやすいじゃん。肌で触れ合うのが」
「まさかにとり…」
に「偽とはいえせっかく胸も大きいんだしね。君の反応で本物に近いかの判断にさせてもらうよ」
「タイム…ちょっとタイム!」
に「駄目〜触ってくれればその感想で良かったんだけどね。ま、観念しなよ」
「いや本当に待てって。言われた通りに手伝うからそれはさすがに」
に「じゃあ抵抗しないでね♪」
「ちょ、それずるい」
に「いいじゃん。私も実験になるし君も気持ちよくしてあげるからさ。それとも…私とは嫌?」
「うっ…そう言われてまで抵抗できるわけ無いじゃん…」
に「あはは、だから好きだよ〜」
「まったく…襲ってもしらないよ…」
に「それはそれで本物に近い証明にならなくもないね」
「それでもまずは実験結果なんだな」
に「今はそのためだからね。その後なら君の好きにしてくれていいよ」
「それが報酬か?」
に「というよりは私の願望もあるかな。やっぱり君とは普通に愛し合うのも望んでるからね」
「はぁ、かなわないね。わかったよ。実験もその後も好きにしてくれ」
「ところでそれを依頼した人って…」
に「それは知ろうとしない方がいいよ…命が危ないから…」
やっぱりにとりは実験絡めちゃうなぁ。個人的にはやっぱり胸はあったほうが…ネタの都合上今回偽ですがww
次は諏訪子ですかね
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