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いただきました〜ありがとうございます
星空>
それはよかった。ではご了承いただけるなら、また不憫に思うか星空の話題が出たら書いてみようかな
幽「妖夢遅いわねぇ…」
「珍しいですね。妖夢が起きるの遅いなんて」
幽「昨日宴会で飲まされてたものね。悪いんだけど、起こしてきてくれないかしら?」
「いいですが…男性である私より幽々子さんの方がいいのでは?」
幽「私が起こすと後が面倒なのよ。妖夢としては主人に起こされるのが気になるみたいでね」
「あ〜なるほど。妖夢なら気にしそうですしね。わかりました」
幽「(…さて、なにがあるか楽しみね)」
「妖夢〜そろそろ起き…」
妖「うぅん……」
「半霊は抱き枕かよ…しかしなんで下穿いてないんだ。これじゃ直視できないし下手に起こすと斬られるし…」
妖「ん〜誰ですか…?」
「あ…起きたか。もう朝だから…」
妖「…!なんで私下着を穿いてないんですか!?」
「は?それは知ら…」
妖「まさかあなた…」
「待て!俺は知らん!」
妖「本当かどうかは斬ればわかります」
「それは意味が違うと言われてただろ…とりあえず下着穿け。そんな格好だとこっちが恥ずかしい///」
妖「あ、うぅ…そうでした///」
「ちなみに本当に俺は知らないよ。ただ起こしに来ただけなんだから」
妖「…わかりました、信じます。だけど、その…見ましたか?」
「…開けたときに少しだけ…///」
妖「やっぱり…だったら責任とってください」
「責任?」
妖「ですから…その、責任として私を貰ってください///」
「え…そりゃ妖夢のことは好きだし、俺は嬉しいけれど」
妖「ほ、本当ですか?」
「あぁ、勿論」
幽「くすくす、よかったわね〜これで夜も二人じゃなく三人で楽しめるわ」
妖「幽々子様!…って二人で…?」
「あ、それは俺じゃなく幽々子さんが…」
妖「やはり一度斬らねばならないようですね…」
「俺から手を出したことはない!半分不可抗力だ」
妖「問答無用です!」
幽「楽しくなりそうね〜ありがとう、紫」
紫「別に構わないわよ〜できればそのうち楽しんでるときに呼んでほしいわね。なんなら藍たちも呼ぶわよ」
幽「あら〜それは楽しそうね。でもその人数であの子保つかしら?」
紫「永琳にでも薬作って貰おうかしら。参加させれば頼めるかもしれないわね」
完全に紫たちに遊ばれてるな。だがそれもいいw
とりあえず半霊が羨ましかったぜww
次は幽々子様ですかね
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