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いただきました〜ありがとうございます
いや〜私的には…断ったら前の咲夜さんの時の道具が出てきて無理矢理がありそうですが…w
許可の件はどうでしょうね…正論ではあるかもしれませんが、ならあなたはなぜここにいるのか?と思う感じもします…
第一、逐一許可を取るのはする側もされる側も大変でしょうし…
個人的には楽しみにしてますので続けていただきたいとは思いますね
「どうも〜」
衣「あ、お久しぶりですね」
「ですね。天子はどうしてます?」
衣「総領娘様は大人しくはしてますが…あまり反省してるご様子は…」
「あ〜ま、そうだろうなぁ…」
衣「わざわざそれを確認しに?」
「いや…どちらかというとついでかな」
衣「そうでしたか。あら、その手の傷は?」
「え?あれ…本当だ。いつの間に怪我したんだろ」
衣「少々いいですか?」
「え?い、衣玖さん!?」
衣「傷からばい菌が入っても困りますからね」
「そ、それはありがたいですが…恥ずかしいです」
衣「あっ、も、申し訳ありません…突然失礼なことを…」
「いえ…その気持ちも感触も嬉しかったです…///」
衣「そ、そうですか///」
「あ、あの…衣玖さん。俺衣玖さんのこと…すk」
天「ちょっと衣玖〜遊んでないで手伝ってよ」
衣「総領娘様…」
天「今度こそあのすきま妖怪を痛い目に…って衣玖?」
衣「今邪魔な方を排除してきますので先ほどの話は後ほど…」
「え…は、はぁ」
天「何の話?ってか衣玖痛い…掴んだまま引きずっていかないで〜あ、でもこれも案外……」
「はぁ…」
衣「(まったく…あの方がどれほど勇気を出してくださったと思ってるのか…)少し大人しくしていてくださいね」
天「ちょっと衣玖!なんで縛るのよ…っていうかこれじゃ放置プレ(ピチューン」
衣「お待たせいたしました」
「あ、いや…それほど待っては…てか天子は?」
衣「少し大人しくしていただいてます。それでは私の家にでも参りましょうか」
「いいんですか?」
衣「えぇ。私もあなたと一緒にいたいですから」
「あ、え…」
衣「あなたが好きですわ」
「…俺もです///」
衣「先ほどは邪魔されてしまいましたし…二人でのんびりいたしましょう」
「えぇ。そうですね」
しかし衣玖さんに家はあるのか…細かいこと気にしたら負けだなww
次は魔理沙ですかね
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