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いただきました。ありがとうございました。
>鬼
もう自分の手には負えません。やつの扱いは隊長にお任せしますw
それ!(_´Д`)ノ□
>雛
そして、完食した次第ですw(え
食べごたえありましたww
>腋巫女
……。何やってんだ?さっきから。
霊「来年に向けてちょっと練習を…」
何の練習だ、何の。
霊「今年も相変わらず参拝者が少なかったもんだから、神社の経営がピンチなのよ。だから、来年は私が体を張って稼ごうというわけ」
んで、腋見せの練習ってとこか?
霊「ええ、そうよ。こんなことぐらいしかサービスできる術がないんだもの」
もっとあるだろう、お守り作るとか、おみくじするとか…
腋見せなんてそんな金にならんだろう?
霊「お守りを作るといってもそのお金がないし、おみくじじゃ稼ぎなんてたかが知れてるし…。腋見せならお金はかからないかつ、収入もそこそこ狙えるしね」
ホントに体張ってんな。
霊「神社経営の為だもの。神社の為に一肌脱ぐのは当然でしょ。まあ、プライドはズタズタでしょうけど…」
だったら、魔理沙とかアリスに頼んでみたらどうだ?あいつらなら協力してくれるだろ。
霊「ダメダメ。アリスは人形以外興味ないからこんなことはしたがらないだろうし、魔理沙は魔法で派手なパフォーマンスを披露して逆に客が引かせちゃうわ」
うーん、かといってオレなんか何一つ手伝えないしな。
オレって無力だぜ…
霊「気にしないで。呼び込みしてくれるだけでも十分助かるわ」
ありがとうな。
…あ、そうだ!オレにも腋見せてくれよ。
オレが一番目の客になってやるよ。
このほうがお前も練習になるだろう。
霊「え?や、やだ!何いってんの!?…そ、それは…別に…かまわない…けど」
よし!オレは今から参拝客だ。
どっからでもこい!!
霊「わ、分かったわ…。ごくん……い、いくわよ!」
お、おう!
チラッ…
……。
霊「………ど、どう?」
………。
霊「ちょ、ちょっと!固まってないで何とかいいなさいよ!」
……………生きてて良かった……。
バタッ!
霊「きゃああ!ちょっ、ちよっとあんた大丈夫!?しっかりしなさいよ!!」
さすがはオレの嫁…
やはり霊夢にはかなわないZE!
あ、一句できた。
腋見たら〜
気絶しちゃって〜
バタンキュ〜
字余りかな?
おあとがよろしいようでww
次回は、パルスィ…ですかね。
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