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いただきました。ありがとうございました。
>文ちゃん
やはり男なら誰でも思うことですよねw
でも、文ちゃんは私のものだーww(何
>姉御
ここにいたんですか、探しましたよ。みんなと飲まないんですか?せっかくの忘年会なのに…
勇「おや、あんたかい。なに、景色がいいもんだから、ここで飲んでたというわけさ。それに、私はああいう場は苦手でね。一人でゆったりと飲むほうが好きなのさ」
そうなんですか。てかまたそんなカッコして、風邪引きますよ。
勇「酒で体が火照ってるから大丈夫さ」
恐るべし酒パワー…
勇「あんたこそ飲まないのかい?せっかくの忘年会なのに」
前にもいったでしょ。私は全然飲めないんですって。
勇「そうだったかね。つれないねー」
そんなこといわれても…
勇「そんな顔すんじゃないよ、気にしちゃいないさ」
というか、姐さん浴衣着てたんですね。
勇「ああ、変かい?」
いや、とても似合ってますよw
勇「そうかい?なんならサービスしようかね」
い、いいですよ。ああ!む、胸を出さないでください!
勇「いいじゃないか、へるもんじゃないし」
減ってます…、自分の寿命が…
勇「おや、そうかい?なら…」
って、今度は足を組んでみせt…
じ、自分を殺す気ですか!?
勇「つい、どこまで寿命が縮むか試してみたくなってね」
試すなーーーッ!
鬼ー!悪魔ー!
勇「私は鬼だwそしてずる賢い悪魔とも言えるかもねえww」
うう…、ヒドイ…
勇「はっはっは。…おや、雪が降ってきたねえ」
…あ、ホントだ。綺麗だなー。初雪ですねw
勇「ああ、おや?桜の花びらが杯に」
え!?何故この時期に桜が!?
勇「まあ、ここじゃあまり驚くことじゃないけどねえ」
まあ、確かに。
でも、雪や桜よりも姐さんの方がすてきですよw
勇「ありがとうよ、今宵はイイ夜になるね、きっと」
ですねw
こういうシチュイイですねw
なんかこう…安らぎ感がある。
自分には一生味わえない快楽がここに(え
次回は、萃香…ですかね。
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