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いただきました〜ありがとうございます
あ〜くにおくんとは懐かしい…昔よくやりましたね〜
「よう鈴仙、何してんだ?」
鈴「あ、こんにちは。ちょっと師匠に頼まれていた用事が終わったので休憩です」
「なるほどな、ご一緒していい?」
鈴「はい、構いませんよ。しかし師匠ったら酷いんですよ…」
「随分不満たまってるみたいだな…」
鈴「まぁ…もう少し私のことを考えてほしいと思うことはありますからね」
「鈴仙のことだ…姫にも頼まれごとされてんだろ?」
鈴「えぇ…たまに」
「たまには断ったらどうだ?頼まれてばっかりじゃ鈴仙がもたないだろ…」
鈴「そ…そんなこと出来ませんよ。私はおいてもらっているわけですし…」
「ん〜鈴仙は永琳や姫たちのことどう思ってるんだ?」
鈴「それは…とても大切な方々です」
「だよな、たぶん永琳たちも同じだと思う。だからこそ言いたいことは言った方がいい」
鈴「ですが…」
「一緒に住んでるんだ、変な遠慮はしないほうがいいぜ。家族なんだろ?」
鈴「そう…ですね。努力してみます」
「うん、まぁすぐに変われとは言わないが頑張れ」
鈴「はいっ」
「それとな…これは言うべきか迷ったんだが…」
鈴「なんですか?」
「下着…見えてるぞ」
鈴「!?もしかしてずっと…」
「まぁ、最初にご一緒したときから…」
鈴「…///」
「悪い…言おうと思ったんだがタイミングが…」
鈴「い、いえ…こちらこそすいません…」
「……(あ〜変な空気だ)」
鈴「……///」
「と、とりあえず頑張れ。それでここに居づらくなったら家に来い」
鈴「は、はい…だけど居づらくなくても行ってもいいですか?」
「ま、まぁ遊びに来るのは好きにしたらいいさ」
鈴「その…永住は///」
「そ…それは……今後次第だな///」
鈴「わ、わかりました。色々と頑張ります」
「お、おぅ…頑張れ」
輝「あらあら…因幡が家を出る日も近いかもしれないわね」
永「……」
輝「ダメよ永琳。いくら因幡を独り占めしたいからって二人の邪魔をしちゃ」
永「ひ、姫様!?私はそんなことは…」
輝「あら、いつも因幡に用事を頼むのはそのためじゃなくて?」
永「それは…」
輝「人の恋路を邪魔するのもあれだし、しばらく見守ってあげましょう?」
永「…そうですね」
たはー長い…前半カットすべきだったかなぁ…
次は八雲紫ですかね
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