|
いただきました〜ありがとうございます
それは衣玖さんですから〜天子に言っても聞かないでしょうしw
「………」
橙「〜♪」
藍「〜〜♪」
「紫…なんだありゃ?」
紫「藍と橙がお風呂行くんでしょ」
「はぁ…式神が風呂って大丈夫なのか?」
紫「二人ともそれほどまでには弱くないもの。あまり長時間だと影響はあるかもしれないけど」
「へ〜しかし藍の目つきが怪しい気がするんだが…」
紫「あの子は入るより見ること楽しんでいそうだからねぇ」
「やっぱりか…」
紫「まぁ、私も二人を見るのは好きなんだけどね」
「式も式なら主も主か…」
紫「あら、別にいいじゃない。疚しいことをしてるわけじゃないもの」
「まぁ、いいけどな……」
紫「ふ〜ん…」
「な、なんだよ?」
紫「よし、私たちも入りましょうか」
「はぁ!?」
紫「失礼なこと考えた子にはお仕置きしないといけないしね」
「い、いや…俺は何も」
紫「負と負の積は正になるっていうのは失礼なんじゃない…?」
「なっ…なんで!文にすら現してないのに…」
紫「境界を弄ればそのくらいはわかるわよ」
「それは卑怯だろ…」
紫「卑怯は勝者のほめ言葉よ」
「それどこの友情破壊ボードゲームのキャッチフレーズだよ!?」
紫「今度幻想郷でやろうかしら?」
「やめておけ、ここの奴らは、キレやすい、ドカ○ンやれば、即戦争だ」
紫「そう?仕方ないわね〜じゃその分も貴方へのお仕置きで楽しみましょうか」
「いや…あれは悪かったから…」
紫「謝って済むなら事件は起きないのよ〜さっ行きましょう♪」
なんか藍様と橙より紫との話になったなぁ…しかしスッパな二人にふつうの会話は…
とりあえず藍様…橙にまでスッパの噂がたつから気をつけようぜ…
次は…完全で瀟洒なメイド、十六夜咲夜さんですかね〜
|
|