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いただきました。ありがとうございました。
>3姉妹
夜のお供に……ノンノン。
夜のおかずにw
もちろん、メインディシュww
>レミ
悪い、遅くなっ………何ッ!?
レ「全くよ。せっかく暇そうにしてたからうちに夕食がてら招待してあげたのに…ん?何よその反応は??」
お、お前、いつでてきたんだ?
レ「は?私は今日は何処にも出かけてないわよ」
そのデルジャネェ!自分の胸元をよーーーーーーー…
五分後…
ーーーっく見てみろ!!
レ「長っ!肺活量どんだけなのよ!!胸元が何か…ああ、もしかしてこれのこと?」
そうだよ!それだよ、それ。一体何が…
そうか!これは夢だ。うん、そうに違いない!
ツネッ
いてて!ゆ、夢じゃない…
レ「失礼ね!ちょっと咲夜に、胸をでかくする薬を買いに行ってもらったのよ。本人には何の薬かは言ってないけど」
何故そんなことを?
レ「え!?そ、それは……その……貴方のために……」
え?何だって??
レ「何度も言わせないでよ!貴方のためによ!!」
な、なんとぉーーーっ!!
レ「ガン○ムに登場する主人公みたいな声を出さないでよ」
それはともかく、なかなかしっくりきてるな。まあ、自分的にはぺったんこなレミも好きだが、たまにはこういうのもいいな…(///)
レ「そ、そう?(///)ふふ…良かった。じゃあ…」
スルッ
ちょ!おま!?何脱いでるんだ!
レ「言ったでしょ、貴方のためだって」
だ、だからって…いいのか?
レ「いいわ、貴方なら」
で、では。
ふにっふにっ
レ「きゃ!ちょっ、ちょっと!強く突きすぎよ!!」
す、すまない、想像以上に柔らかかったもんだからつい。
じゃあ、こ、今度は…その…も、揉んでみたいな…。
レ「え!?…しょ、しょうがないわね。す、少しだけなら……いいよ……」
は、はい…。では、いざ!
ガチャッ
咲「お嬢様、そろそろ夕食のお時か…………ん!?」
二人「あ」
咲「な、何をしてるんですか!というかお嬢様、その胸は……は!さては貴様!お嬢様をたぶらかしたな!このドヘンタイがーーーっ!!」
ちょっ、ちょっと待ッ!!これはレミが!!
咲「問答無用!!」
アーーーーーーーッ!!(ピチュチューン
この後、咲夜さんのナイフで蜂の巣にされたのは言うまでもないw
次回は、天子こ天子…ですかね。
ちなみに…
レミも薬のことがばれて、お説教をくらったのも言うまでもないww
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